妊娠中のNTって、ダウン症に関係あり? 妊娠によるダウン症の原因と特徴による検査法

妊娠中のNTって、ダウン症に関係あり?

妊娠中は、エコーで胎児の成長を見ることができます。

リアルタイムでの胎児の成長は、妊娠中の楽しみでもあり、生きているということが実感できるときでもあります。

しかし、楽しいことばかりではなく、異常も見つけることできるのがエコーですが、NT(nuchal translucency)がある場合、ダウン症の疑いがあります。

NTは、染色体異常であることを示すもので、後頚部の腫れのことを言います。この厚さが厚いほど、ダウン症の可能性は高いといわれています。NTの正体はリンパ液が溜まった状態です。いわゆるむくみというものです。

特に目安としては、13週の胎児で3ミリ以上だと言われています。

ただし、これは妊婦の年齢とも関係していて、高齢の妊婦ですと、ダウン症の確率は高くなります。

ですから、妊婦の年齢とNTの数値の変化には注意が必要です。